インナードライ|原因と正しい改善ステップ

こんにちは🌸ちゅらねこです🐾

「テカるのに乾く…」
「朝はなんともないのに、夕方になるとカサカサしてくる…」

そんな肌の“ちぐはぐ感”に覚えはありませんか?🥺💧
実はその正体、インナードライ肌の典型的なサインかもしれません。

インナードライとは、肌の内側(角質層)がカラカラに乾いているのに、乾燥を守ろうとして表面だけ皮脂が多く分泌されてしまう状態のこと。
一見テカっているのに、触るとザラつく・つっぱる・粉が吹く…という不思議な肌悩みを引き起こします。

しかもこの状態、放置すると毛穴の目立ち・インナーバリアの低下・メイク崩れ・赤みなど、あらゆるトラブルにつながりやすいのがやっかいなところ。肌の土台がゆらぐので、「スキンケアが効いてる気がしない…」と悩む方がとても多いんです。

ドラッグストアで働いていると、
「皮脂が多いからさっぱり系を使っていたのに、逆に肌が荒れた」
「保湿しても乾く理由がわからない」
といったご相談が本当に多く、インナードライは自己判断だと迷子になりやすい肌タイプでもあります。

この記事では、そんな悩みをスッキリほどくために、
インナードライの原因・改善に必要なケア・毎日のルーティン を、わかりやすく丁寧に解説していきます。

「どうしたらテカリと乾燥、どっちも落ち着くの?」
「今のケアが間違ってないか不安…」

そんなモヤモヤを解消して、今日からのスキンケアですぐ実感できるポイントをまとめたので、ぜひ役立ててくださいね🐾✨

この記事は現役の美容部員&登録販売者として、日々お客様の肌悩みに触れながら学んできた知識と経験をもとに、やさしく分かりやすく解説しています🌸

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🌿インナードライ肌の原因は3つ|当てはまるものはどれ?

インナードライは、実は 3つの原因のどれか、もしくは複合的に重なって起きる肌状態 です👇

クレンジング・洗顔の“強さ”が合っていない

刺激の強いクレンジングや、洗浄力の高すぎる洗顔料を毎日使っていると、必要な潤いまで奪われてしまいます。
その結果、肌は「乾燥を防がなきゃ!」と皮脂を余分に分泌し、表面だけ脂っぽく見える状態に…。

化粧水だけで終わる、保湿不足

「テカるから乳液はいらない」と思っている方が本当に多いですが、実はこれがインナードライを引き起こす大きな原因。
水分を入れたあとに油分で軽くフタをしないと、せっかく入れた水分が蒸発してしまい、さらに乾燥が進んでしまいます。

生活習慣(睡眠不足・エアコン・紫外線)

睡眠不足は肌の生まれ変わりを乱し、乾燥しやすくなります。また、エアコンの風・長時間の紫外線 exposure は、角質層の水分をどんどん奪うため、インナードライの悪化に直結します。

特に多いのは、
「テカるのが嫌で乳液・クリームを抜いている」
というパターン。
これは、見た目の皮脂だけに惑わされて本来必要な“内側の潤い補給”をサボってしまうため、インナードライ悪化の最も代表的な原因なんです。


🌸インナードライ肌の治し方|結論は「水分を入れて、軽くフタをする」

インナードライ改善の基本はとてもシンプル。
① 水分をしっかり入れる → ② 適度な油分で守る
この2つだけで肌は確実に整います。


化粧水を“重ねて”水分をしっかり入れる

1回でバシャッと塗るより、2〜3回に分けて少量ずつなじませる方が角質層に水分が入りやすく、ふっくら感が出ます。
内側のつっぱりが改善して、メイクのりまで変わります。


美容液で水分保持力をUP(ヒアルロン酸・ナイアシンアミド)

ヒアルロン酸は水分を抱え込み、ナイアシンアミドはバリア機能を整えてくれるインナードライの強い味方。
特に乾燥しやすい季節は、化粧水+美容液の組み合わせがベスト。


軽めの乳液で水分を逃がさない

「乳液はベタつく…」というイメージがあるかもしれませんが、実は“みずみずしいテクスチャ”を選べば快適に使えます。
油分をほんの少し足すだけで、水分蒸発をしっかり防止できます。


夜はパーツだけクリームで補強

全顔にしっかりクリームを塗るとテカリが気になる…という方は、
乾燥しやすい頬/口まわり/目元だけ の部分保湿がおすすめ。

インナードライさんも続けやすく、翌朝の肌の柔らかさが変わります。


✨毎日コツコツ続けるだけで大きく改善

この3ステップを丁寧に続けるだけで、
内側の水分量が安定し、テカリ・粉ふき・赤みなどのトラブルが驚くほど落ち着いてきます。

🌙毎日のスキンケア手順|インナードライ改善の“正しい順番”

インナードライを改善するには、水分をしっかり入れて、適度に守るという流れがとても大切です。
ここでは、毎日続けるだけで肌がふっくら整う“正しい順番”をまとめました👇


■ STEP1:摩擦レスクレンジング

インナードライさんの一番の敵は「洗いすぎ」。
クレンジングは、ミルク・バーム・マイルドなジェルなど、肌に優しいタイプを選びましょう。

・こすらず、手のひらで包むように
・Tゾーンだけ少し丁寧に
・お湯の温度はぬるま湯(32〜34℃)

この3つを守るだけで、肌のつっぱりがグッと減っていきます。


■ STEP2:高保湿化粧水を重ねづけ(2〜3回)

インナードライ改善のカギは、とにかく水分を“量”で入れること

1回でバシャっとつけるより、
少量を手で優しく2〜3回重ねる方が、角質層にしっかり水分が行き届きます。

・とろみより“みずみずしい”化粧水が浸透しやすい
・コットンより手のひらが刺激レス

化粧水の重ねづけは、翌朝の肌の柔らかさが本当に変わります✨


■ STEP3:水分チャージ美容液

インナードライの方は、美容液を1本挟むだけで改善スピードが一気に上がる肌タイプ。

おすすめの成分は
・ヒアルロン酸
・グリセリン
・アミノ酸系
・ナイアシンアミド

これらは“水を抱え込む力”や“バリア機能の底上げ”に役立ち、肌の内側からふっくら感が戻ってきます。


■ STEP4:軽めの乳液でフタ

水分をしっかり入れたら、次は逃がさないように軽くフタをします。

・Tゾーンや鼻は薄く
・乾燥しやすい頬や口周りは少し多め
・みずみずしいライトタイプがベスト

油分が多すぎるとテカリが悪化するので、軽めの乳液がインナードライさんにはちょうど良いです。


■ STEP5(夜のみ):乾燥部位だけクリーム

夜は部分保湿がポイント。

目元・口元・頬のように乾燥しやすい場所だけ、少量のクリームで補強します。
全顔ベタつくのが苦手な人でも続けやすく、翌朝のしっとり感が変わります。

🔥インナードライを悪化させるNG習慣

インナードライは ちょっとした日常のクセ で、簡単に悪化してしまう肌タイプ。
当てはまるものが多いほど、水分がどんどん逃げてしまいます🥺💧
今日からひとつずつ見直していきましょう。


■ 化粧水だけで終わる

「ベタつくから最低限でいいかな…」は大きな落とし穴。
化粧水だけでは水分はほぼキープできず、蒸発 → さらに乾燥 → 皮脂増加 のループに。


■ テカるから乳液・クリームを抜く

インナードライさんの“やりがちNo.1”。
テカリは水分不足のサインなので、油分を抜くほど悪化します。


■ 強いオイルクレンジングを毎日使う

洗浄力の強いオイルは、メイクは落ちても 必要な潤いまで奪う ことが多いタイプ。
毎日使うと肌の内側がスカスカになりやすいです。


■ さっぱり化粧水+さっぱり乳液だけで完了

軽いテクスチャばかりでまとめると、水分が補えず・油分も足りず 両方不足した状態に。
“軽いだけのセット”はインナードライには逆効果。


■ シャワーのお湯を顔に当てる

熱いお湯は角質のうるおい成分を瞬時に洗い流してしまいます。
鼻や頬のつっぱり感が強い人は、これが原因のことが多いです。


■ エアコン直撃のまま寝る

インナードライ最大の敵は“乾燥した空気”。
エアコンの風が当たるだけで、寝ている間にどんどん水分が奪われます。


ちゅらねこ

NGを一つやめるだけでも、水分保持力は確実に上向きます✨


🌿生活習慣で絶対やったほうがいいこと

肌の水分を守るには、毎日の生活の積み重ねもとても大事。
どれも簡単に始められて、インナードライの改善スピードがぐんと上がります。


■ 湯船 or 蒸しタオルで血行をよくする

血流がよくなると、肌のターンオーバーが整い、水分を抱える力がUP。
エアコンで冷えやすい沖縄の冬にもおすすめ。


■ タンパク質(肌の材料)をしっかり摂る

肌の角質層やバリア成分は“タンパク質”が材料。
不足すると乾燥しやすく、インナードライから抜け出せません。


■ 水分補給をこまめにする

インナードライ=水分不足。
体の中が乾いていると、肌も乾き続けます。
「喉が渇く前に飲む」がポイント。


■ 睡眠で肌の土台を整える

睡眠不足はバリア機能を弱め、乾燥・皮脂過多の悪循環を作ります。
まずは 6時間確保 を目指すだけでも違います。


■ 紫外線対策(インナードライ×UVは最悪の組み合わせ)

紫外線は角質層の水分を奪い、バリア機能を破壊する“乾燥加速因子”。
インナードライさんこそ 優しい日焼け止め+保湿強化 が必須!

まとめ|インナードライは“水分+軽いフタ”で必ず改善する

インナードライは、水分をしっかり入れて、軽めのフタをするという基本を押さえるだけで、ほとんどの人が確実に改善できます。🐾
実際、ドラッグストアでも「脂性肌だと思っていたけど実はインナードライだった」という方がとても多く、ケアの方向がズレているだけで乾燥とテカリをくり返しているケースが本当に多いんです。


■ 化粧水は“量”を重ねて入れることが最重要

インナードライ改善の土台になるのは、やっぱり水分補給
少量では肌の奥(角質層)まで水分が行き届かず、乾燥が続いてしまいます。

・みずみずしいテクスチャの化粧水を
・手でじっくり
・2〜3回に分けて重ねる

この“積み重ね”が、肌のふっくら感を取り戻す近道です。


■ 美容液で水分保持力をグッと高める

化粧水だけでは水分を抱え込む力が足りないため、
セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸系・ナイアシンアミドなど、水分保持に特化した美容液をプラスするのがおすすめ。

とくにセラミドは、バリア機能の底上げに欠かせない存在で、続けるほど肌の安定感が変わってきます。


■ 軽めの乳液でうるおいをキープ

乳液は「テカるから苦手…」という方でも使いやすい“軽いタイプ”がベスト。
油分をほんの少し補うだけで、入れた水分が逃げにくくなります。

・Tゾーンは薄く
・乾燥しやすい頬はしっかり

量の調整でベタつきも防ぎやすいです。


■ 夜だけ必要な部分にクリームをプラス

インナードライさんは全顔クリームよりも、
Uゾーン中心の部分使いがちょうどいい保湿バランス。

目元・口元・フェイスラインなど乾燥が強い場所だけ
薄くクリームを重ねると、翌朝のもちもち感が変わります。


■ 洗いすぎ&さっぱり系ケアは逆効果

インナードライは「皮脂が多い=さっぱりケア」と思いがちですが、
皮脂を取りすぎるほど内側の乾燥がひどくなり、さらに皮脂分泌が増える悪循環に。

・強い洗浄力のクレンジング
・強めのオイルの毎日使い
・さっぱり系だけのライン使い

これらは改善の妨げになることが多いので、今日から見直しを。


✨正しいケアに切り替えるだけで、肌は確実に変わる

方向性さえ合っていれば、
早い人は1週間で変化を実感し、1ヶ月で肌質がガラッと変わることも珍しくありません。

インナードライは決して難しい肌質ではありません。
むしろ、ケアの“軸”さえ整えば、するすると肌が落ち着いていくタイプです🐾💛

ちゅらねこ目線でも、「あ、この方ケアの方向が変わったな」と分かるくらい改善スピードが早い肌タイプなので、今日から少しずつ取り入れてみてくださいね🌿✨



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