成分解説×セラミド|肌の“うるおいの盾”になるバリア成分【保存版】

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こんにちは🌸ちゅらねこです🐾

スキンケア売り場でもよく見かける「セラミド」。名前は知っていても、
「結局なにがすごいの?」「セラミドって何種類もあるけどどう違うの?」と思っている方はとても多いです。

今回は、ドラッグストア美容部員としてたくさんのお客様を見てきた視点から、セラミドの基礎・働き・不足サイン・種類・使い方・おすすめアイテム選びまでぜんぶ一気にまとめて解説します🌿

この記事を読むだけで、あなたの肌が求める「本当に必要なセラミド」が自分でわかるようになります。ゆらぎや乾燥が続く方は、今日から肌が変わり始めますよ🩵

この記事は現役の美容部員&登録販売者として、日々お客様の肌悩みに触れながら学んできた知識と経験をもとに、やさしく分かりやすく解説しています🌸

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🧴 セラミドとは?|「細胞間脂質」の主成分でバリアの要

肌のバリア機能イメージ画像

セラミドとは、角層にある「細胞間脂質」の約50%を占める超重要成分。角層細胞同士のすき間をぴたーっと埋め、

  • 💧 水分を閉じ込める
  • 🛡 外部刺激(花粉・紫外線・乾燥)をブロック
  • 🌿 肌のバリア機能を正常に保つ

この3つを同時にこなす、肌にとっての「守りの要」です。

🌿 セラミドはどこで作られるの?

セラミドは、肌の奥(表皮の「有棘層〜顆粒層」)で生まれ、最終的に角層まで運ばれて肌を守ります。
この過程を通して、セラミドは“肌のバリア”の主役として働くようになります💪

つまり、毎日のスキンケアでセラミドを補うことは、肌のターンオーバーをサポートすることにもつながるんです✨


🧬 セラミドのすごさをひとことで言うなら?

セラミドは、「うるおいを保ちながら外敵を防ぐ」唯一無二のバリア成分です。
皮脂膜や天然保湿因子(NMF)と連携し、肌をなめらかに保ってくれる頼もしい存在💎

🩵 セラミド不足とは?|不足サインを知れば改善が早い

セラミドが不足すると、角層に隙間ができて水分が逃げてしまいます。これはインナードライの大きな原因。
さらに敏感肌の方は、セラミド不足がゆらぎの引き金になることが多いんです。

セラミドが不足すると、角層細胞の間にすき間ができ、うるおいが逃げやすくなります。
結果的に、乾燥・かゆみ・赤み・粉ふきなどの肌トラブルが起きやすい状態に…💦

さらに、年齢とともにセラミド量は減少。
なんと50代では20代の半分ほどになるとも言われているんです😳

🔍 セラミド不足サイン

  • どれだけ保湿してもすぐ乾く
  • 鼻・口周りの粉ふき
  • 季節の変わり目に肌が荒れやすい
  • 赤み・ピリつきが出やすい
  • メイクがムラになる・皮ムケする

特に「乾燥+ゆらぎ」の両方がある人は、まずセラミドケアから始めると驚くほど肌が安定します💡
化粧水でうるおいを足すだけじゃなく、肌がうるおいを「キープできる力」をサポートしてあげることが大事です🌸

🌱 バリア機能とセラミドの関係

肌のバリア機能は、

  • 皮脂膜
  • 天然保湿因子(NMF)
  • 細胞間脂質(セラミド)

この3つの層で構成されていますが、“水分保持=ほぼセラミドの働き”と言えるほど、主役はセラミド。

ちゅらねこ

セラミドが減ると、バリアが弱り肌トラブルが連鎖的に増える。だから敏感肌はまず「セラミド補給」が鉄板なんです🩵

💧 セラミドの種類|違いを知ると選び方が変わる

実はセラミドにはたくさんの種類があり、働きが微妙に違います。スキンケア選びで超重要な部分なので、ここはやさしく深掘りします✨

🧴ヒト型セラミド(セラミドNP/AP/EOPなど)

最も肌なじみが良く、浸透力・保湿力ともに優秀。
美容部員としてお客様の肌改善を見ても、一番効果を実感しやすいのがヒト型セラミドです。

【有名な種類】

  • セラミドNP(No.3):保湿&バリアの軸
  • セラミドAP(No.6):ターンオーバーケア
  • セラミドEOP(No.1):バリア強化

➡ 「セラミドNP/AP/EOP」表記は“当たり”です。

🌿植物性セラミド

米ぬか・ユズ・こんにゃく由来など、刺激が少なくやさしいタイプ。
敏感肌の方でも取り入れやすいのが魅力です。

🧬天然(動物)セラミド

保湿力が高く安定性も良いですが、最近はあまり多くありません。

🔬疑似セラミド(キュレルなど)

キュレルが採用している「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」が代表。
人工的にセラミド構造を再現したもので、

  • 高濃度で配合しやすい
  • 価格を抑えられる
  • 肌なじみも良い

というメリットがあります。

🧴 セラミド配合コスメの選び方

🔍 成分表の読み方

成分表は配合量が多い順に記載されます。

ただし──
医薬部外品(薬用)は有効成分が一番上に書かれる
という特別ルールがあります。

➡ つまり「セラミドNP」が中盤にあるならしっかり配合されている証拠◎

📌 セラミド化粧水・美容液・クリームの選び方

✔ セラミド化粧水

→ うるおい補給がメイン。乾燥肌・インナードライに。

✔ セラミド美容液

→ 最も効果を感じやすい“セラミド濃縮ポイント”。

✔ セラミドクリーム

→ バリア補強&フタとして必要。敏感肌は必須。

✔ セラミド スキンケア 順番

  • 化粧水
  • セラミド美容液
  • 乳液/クリーム(セラミド入りだとなお良い)

🧴 ドラッグストアで買えるセラミドおすすめ

キュレル(疑似セラミド高配合)

アトリックス(植物性セラミド)

dプログラム(ヒト型バリアケア)

🌿セラミドケアで人気の商品といえば


ちなみにセラミドケアといえば『キュレル』が有名ですよね🩵
店頭でも人気商品です✨

実は、キュレルが使っているセラミドは疑似セラミドになります。
疑似セラミドは、科学的に合成されたタイプのセラミドです。

キュレルに含まれているのは「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」という成分。
これはセラミドと同じ構造を持つように花王が開発した疑似セラミドです💧

疑似セラミドはヒト型セラミドに比べると安価で作れるので、高濃度で配合しても値段を抑えられるというメリットがあります✨

なので、キュレルは成分表示を見ても「セラミド」という文字はないんですね。

ただ、疑似セラミドは高濃度で配合出来るというメリットがあります🌸

やはりヒト型セラミド天然セラミドがいいとは言いますが高価なものが多いですね🌿

ちゅらねこ

肌質で違いもあるので。。
どのセラミドが1番いいとは一概には言えないところも💦

🌿 セラミドを維持するためのスキンケア方法

セラミドは加齢や環境、洗いすぎなどで減少してしまいます。
肌が持つセラミドを守りながら、補うケアが大切です🧴✨

STEP
洗顔は“ぬるま湯&泡クッション”でやさしく

摩擦や熱すぎるお湯はセラミドを流出させてしまいます💦
37℃前後のぬるま湯で、もっちり泡を転がすように洗いましょう🫧

STEP
洗顔後は“10秒以内保湿”がカギ💧

水分が蒸発する前に化粧水をON!
そのあと乳液・クリームで油分のフタをすることで、水分保持力がUPします💎

STEP
セラミド配合コスメをプラス

化粧水や美容液、クリームに「セラミド」配合タイプを取り入れると◎
肌のバリア機能をサポートして、うるおいが長持ちします🌸

🍚 セラミドのインナーケア

セラミドは食品やサプリからも摂取できます。毎日のごはんも意識してみましょう🍽️

✔ セラミド 食べ物

  • 生芋こんにゃく
  • 米ぬか・小麦胚芽
  • 大豆・わかめ・ひじき
  • 牛乳・桃・パイナップルなど

✔ セラミド 増やす方法

  • 良質な睡眠
  • 適度な油分の摂取
  • バランスの良い食事

サプリメントで補う場合は、「植物性セラミド」配合タイプがおすすめです🌿

🔥 【比較】ヒト型 vs 植物性セラミド vs 擬似セラミド

種類保湿力肌なじみ価格帯特徴
ヒト型◎◎◎◎◎◎高め敏感肌・乾燥肌に最適
植物性普通やさしい使い心地
擬似セラミド○~◎安い高濃度でもコスパ良い

➡ 結論:
予算が許すならヒト型。コスパ重視なら擬似セラミドが最強。

🎀 まとめ|セラミドは“うるおいの土台”そのもの

セラミドケアでいちばん大切なのは、“肌をこすらない・乾かさない”こと。
そしてスキンケアを「肌を守る時間」として丁寧に積み重ねることです🕊️

セラミドは1日で生まれ変わるものではありませんが、やさしさを重ねた分だけ肌は必ず応えてくれて、続けるほど肌が強く・揺らぎにくくなります🌸

セラミドは、肌の水分保持とバリア機能の両方を支える唯一無二の成分です。
乾燥や敏感肌に悩むときほど、“足すより、守るケア”を意識しましょう💖

スキンケアで一番大事なのは、今の肌を大切に扱うこと。
セラミドはそのための最強の味方です🩵

🧾出典情報

花王株式会社『Curél(キュレル)』公式サイト

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