こんにちは🌸ちゅらねこです🐾
「日焼け止めがしみる…」
「UV対策したいけど、塗るたびに皮むけが悪化する…」
そんな敏感肌さん特有の“紫外線ジレンマ”に悩んでいませんか?🥺💧
実は、敏感肌にとって紫外線は最大の刺激。放っておくと乾燥、赤み、シミの原因になり、季節を問わず対策が欠かせません。
でもその一方で、日焼け止め自体がヒリつきの原因になってしまうことが多く、「守りたいのに守れない…」という悪循環に陥りやすいのが本当に難しいところです。
ドラッグストアで働いていると、
「低刺激タイプを選んでいるのにしみる」
「結局どれを使えばいいのかわからない」
こんな相談を毎日のようにいただきます。
敏感肌さんは“紫外線に弱いのに、UVアイテムでも刺激を受けやすい”という二重の悩みを抱えがちなんですよね。
そこで今回は、敏感肌さんでもちゃんと使える日焼け止め選びのポイントや、塗る時の注意点、紫外線に負けない肌作りなどを、ドラッグストア美容部員の視点で分かりやすくお話ししていきます。
「しみない日焼け止めが知りたい」
「敏感肌でも安心してUV対策したい」
そんなあなたの不安がスッと軽くなる内容にしていくので、ぜひ今日からのスキンケアに取り入れてみてくださいね🐾🌿
この記事は現役の美容部員&登録販売者として、日々お客様の肌悩みに触れながら学んできた知識と経験をもとに、やさしく分かりやすく解説しています🌸
🌞敏感肌は“なぜ”紫外線に弱い?仕組みを超わかりやすく解説

敏感肌はひとことで言うと、“肌のバリア機能が弱っている状態”。
健康な肌が“レンガの壁”だとしたら、敏感肌は“すだれの壁”みたいなイメージです💦
バリア機能が弱いと…
- 水分が逃げる(乾燥)
- 刺激が入る(赤み・かゆみ)
- 紫外線が奥まで届きやすくなる
つまり敏感肌は、普通肌より紫外線ダメージが直撃しやすい。
紫外線が“奥まで届いてしまう”から、炎症・乾燥・シミなどの影響が大きいんです。

🌤紫外線には「UV-A」「UV-B」の2種類がある
紫外線には2種類あり、それぞれ悪さの仕方が違います。
☀ UV-A(忍者タイプ)
- ガラスも雲も突き抜ける
- 肌の奥(真皮)まで届き、老化を進める
- シワ・たるみの原因
- 一年中ほぼ同じ量
☀ UV-B(パワータイプ)
- 肌表面を急激に炎症させる
- 赤くなる日焼けの原因
- シミを作る
- 夏に急増
ちゅらねこ敏感肌はこの2種類のダメージを“倍の強さで受ける”と思っていいです…!
😭敏感肌×紫外線=最悪のコンビ!起こる5つの肌トラブル
① 赤み・ほてり・ヒリヒリが止まらない
敏感肌は炎症が強く出やすく、治りが遅いのが特徴。
紫外線を浴びると、赤みが数日続いたり、化粧水すらしみる“地獄状態”になりがちです。
② 乾燥・インナードライの悪化
紫外線は水分を奪い、角層の細胞を傷つけます。
夏なのに乾燥する…という人は、紫外線による“隠れ乾燥”の可能性が大。
③ シミ・色素沈着が残りやすい
炎症→メラニン生成→排出できない この悪循環で、敏感肌は“シミが作られやすく・消えにくい”傾向があります。
④ 光老化(シワ・たるみ)が加速
紫外線による老化=光老化。 肌老化の80%は紫外線と言われています。 敏感肌は紫外線が奥まで届きやすく、早く老けやすいんです。
⑤ バリア機能の低下が進み、さらに敏感に
紫外線はバリア機能を壊す → バリア低下で刺激を受ける この負のループを断ち切るには、徹底した紫外線対策が必要!
🌺【実践編】敏感肌のための本気の紫外線対策
① 日焼け止め選びは“ノンケミカル(吸収剤フリー)”が基本!
敏感肌の方は、紫外線吸収剤(ケミカル)入りの日焼け止めが刺激になるケースが多いです。
🔸敏感肌向けUV選びのポイント
- 紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)
- アルコールフリー
- 香料・着色料フリー
- 石鹸で落とせる
- セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分入り
特に「石鹸で落とせる」は超重要!
クレンジングの摩擦が刺激の原因になるから、落としやすさは絶対チェック💡
② SPF・PAは“使い分け”が正解
🌤日常(室内・軽い外出)
SPF30・PA+++ → 肌への負担が少なくて◎
☀ 屋外レジャー(海・山・外仕事)
SPF50+・PA++++
→ 長時間の外では必須!
敏感肌さんは“毎日SPF50”は逆に負担になることも。 環境に合わせて使い分けましょう。
③ 日焼け止めの塗り方も超重要!
敏感肌は“こすらないこと”が最優先。
◎正しい塗り方
- 顔全体で1円玉2枚分
- 5点置きして、やさしく広げる
- 頬骨・鼻筋は重ね塗り
- 強い摩擦はNG!押さえるようにのせる
メイク後の塗り直しは、UVスプレー・UVパウダーが便利です✨
④ “物理的防御”は敏感肌の最強バリア
敏感肌さんは、日焼け止めだけに頼らないのがコツ。
おすすめの物理バリア
- 7cm以上のつば広帽子
- 完全遮光の日傘(内側は黒)
- UPF50+のUVカーディガン
- UVカットサングラス
⑤ 室内・季節・時間帯の注意ポイント
UV-Aは窓を通過するので、室内でも紫外線対策は必要!
注意すべきポイント
- 10〜14時は紫外線ピーク
- 曇りでも油断しない
- 冬でもUV-Aは降り注ぐ
- 窓際での作業は軽めの日焼け止めをON
ちゅらねこ紫外線を浴びちゃった“後”が一番大事🔥
① まずはすぐ冷やす
紫外線を浴びた肌は軽い炎症=日焼け火傷と同じ状態。 冷水・冷やした化粧水でやさしく鎮静しましょう。
② 保湿・保湿・保湿!
おすすめの成分
- グリチルリチン酸2K(抗炎症)
- アラントイン(鎮静)
- ヒアルロン酸(保水)
- ヒト型セラミド(バリア強化)

まとめ|敏感肌こそ“紫外線との正しい付き合い方”が未来の肌を守る鍵
敏感肌にとって紫外線は、ただの“日焼けの原因”ではありません。
赤み・乾燥・インナードライ・シミ・老化…
あらゆる肌トラブルの“引き金”になる、とても大きなストレス要因です。
でも同時に、
紫外線対策そのものが刺激になる
――そんな“ジレンマ”を抱えるのも敏感肌さんの宿命。
だからこそ大事なのは、
「強い対策」ではなく「続けられる対策」 を選ぶこと。
敏感肌が紫外線に弱い理由は、バリア機能がゆらいでいて、
水分が逃げやすく、刺激が入りやすい状態になっているから。
この“弱った壁”を守りながら、紫外線を最小限に抑える工夫が必要です。
💡 敏感肌が紫外線対策で大切にしたい3つの軸
🧴 ① 肌に優しいUVケアを選ぶ
ノンケミカル(吸収剤フリー)、アルコールフリー、石鹸オフ…
肌への優しさは最優先。
「刺激ゼロ」を目指すより、
“自分の肌に合う処方を見つけること” が一番大切。
🌤 ② SPF・PAは“環境で使い分ける”
毎日SPF50を使う必要はありません。
敏感肌ほど、“必要な強さだけ使う”方が肌が長持ちします。
👒 ③ 日焼け止め以外の“物理バリア”を味方に
帽子・日傘・カーディガン・サングラス…
敏感肌さんは特に、摩擦や成分負担のない紫外線対策を増やすと楽になります。
🔥 紫外線を浴びた“その後”が運命を分ける!
紫外線を浴びた瞬間から、肌の炎症は静かに広がっています。
だから敏感肌さんは、
- 冷やす(鎮静)
- たっぷり保湿
- 刺激のないケアに切り替える
この3ステップが本当に大切。
特に、
グリチルリチン酸2K / アラントイン / セラミド / ヒアルロン酸
は紫外線ダメージを受けた肌の“レスキュー成分”。
少し丁寧にケアするだけで、翌朝の肌がまったく違います。
🌸 敏感肌こそ、“完璧より継続”が最強のUV対策
紫外線対策は“意識高い系の美容ケア”ではなく、
敏感肌にとっては 健康ケアの一部。
頑張り続ける必要はありません。
大事なのは、
- 朝の日焼け止めを丁寧に塗る
- 帽子 or 日傘を持つ
- 紫外線の強い時間帯を避ける
- 夜はバリア回復の保湿をしっかり
この4つを“ゆるっと習慣化”すること🌿
続けられるUV対策が、1年後・5年後の肌を確実に変えます。
敏感肌は確かにダメージを受けやすいけれど、
同じくらい、正しくケアすればちゃんと応えてくれる肌です。
一緒に、無理なく続けられる紫外線対策で、
未来の肌をもっと守っていこうね🌸🐾
敏感肌×紫外線Q&A
- 日焼け止め、毎日塗らなきゃダメ?
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窓際で作業しない日なら“毎日絶対”じゃなくても大丈夫。紫外線状況と肌状態で調整しましょう。
- SPFは高ければ高いほどいい?
-
普段使いはSPF30でOK!SPF50はレジャー用の“特別枠”として使い分けるのがおすすめ。
- 日焼け止めで肌荒れします…
-
ノンケミカル・アルコールフリー・石鹸オフタイプを選びましょう。合わないのは処方の問題かも。

